bang&olufsen beosystem7000,beolab penta
(一番下から)
・レシーバー:beomaster7000
・CDプレーヤー:beogramCD7000
・レコードプレーヤー:beogram7000
(右側)
パワードスピーカー:beolab penta(Mk.2)
beomaster7000からpower linkケーブルでbeolab pentaに繋いで鳴らしてます。
beosystem7000は1992-1995年製造。
デザイナーは「Jacob Jensen」、
beolab pentaは1986 - 2000年製造。
デザイナーは「Lone and Gideon Lindinger-Loewy」
1995年にbeolink5000と一緒に買い揃えました。
beosystem7000本体のカラーはシルバー、ホワイト、ブラックの3色。ブラックモデルは一度も見たことがない。
いま思い返せば、当時私の住んでいた地域でbeosystem5000シリーズの展示は一度も見たことはなかった。beocenter9000シリーズか2500、2300、centuryはよく見たんですが。
beocenter9000シリーズは初めて出会った2400の流れを汲んでいるB&Oらしい製品のでもちろん好きなのですが、当時コンポーネント型のオーディオを使っていたこともあると思うし、スペースの問題でもありますが、beocenter9300の脇にレコードプレイヤーを並べる、2500にレコードプレイヤーを組み合わせるのもなぁと思い、真剣に購入するまでに至らなかった。
beosystem5000シリーズはコンポーネント型ということもあり、beocenter9000シリーズよりも高価。beosystem5000シリーズは見たことも触れたこともない機種なので、購入するという発想もなかった。
beocenter9300、Ouvertureをお店で試聴していた時期に、レコードプレーヤーが生産中止になることを知り、たまたまオーディオ専門誌で遠方の販売店に7000とpentaの在庫あるのを知って、いま買わないと後悔すると思い、実機聴くことも見ることなく買ってしまいました。